応援スタイル/過去のデータ!東京ヤクルトスワローズ総合情報サイト

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応援スタイル

応援歌では、オリジナルで作曲したものと、従来のポップス曲に声援を加えたものとに分かれる。そして、得点が入るとビニール傘を振りながら東京音頭を歌うのが、スワローズの応援の特色。東京音頭を初めて応援に使用したのは東京オリオンズであるが、東京オリオンズの本拠地移動もあって、1978年の優勝と前後して始められた。神宮の応援団から始まったが、現在は全国で行われている。

近年はチャンステーマにJITTERIN'JINNの「夏祭り」が使用される。
球団のイメージカラーは明るい緑色で、これはヤクルトの球団旗とアトムズ当時のユニフォームのアクセント色に由来する。ユニフォームの配色を赤と紺に変更して以降も、メガホンなどのグッズは依然として緑色のものが継続して販売されている。
東京音頭で振る傘は、緑(または青)のビニール傘もしくは球団が発売している傘が一般的であるが、特に決まっているわけではない。もともと「傘を振る」という応援方法自体が「応援グッズを買わずとも、家にあるもので応援に参加してもらえる」という趣旨で始まった、ということもあり、他の色のビニール傘や普通の傘を振っても、いっこうにかまわない。この傘を使った応援スタイルは、当時の応援団長だった岡田正泰が「少しでもファンが多くいるように見せるために」考え出した苦肉の策だった。
傘応援については危ないという意見があり、横浜スタジアムでは一時期傘を使用した応援が禁止されていた。球場で販売されている応援用の傘は、危なくないように石突の部分を柔らかい素材にしているとされている。また、現在発売している応援用の傘は骨の長さが30cm前後とかなり小さなものとなっており(先端部には別売のつば九郎やつばみのマスコットが取り付けられるようになっている。)、通常の雨傘として使用するには適していない。
他球団ファンは、7回や勝利時にジェット風船を飛ばしているが、神宮球場がジェット風船禁止であることや、上記の傘を使った応援が浸透していることなどから多くのヤクルトファンは「ゴミになるだけ」「神宮外苑の自然環境が悪化する」との理由でジェット風船を使用していない。
本拠地とする神宮球場では、太鼓を使っての応援は禁止されている。詳しくは、明治神宮野球場の項目を参照のこと。そのためにホームの神宮球場ではリズムが取りづらく、全体的にテンポが速くなりやすい。
2006年から選手を紹介する場内アナウンスは2人体制になり、ビジターチームについては通常のウグイス嬢、ホームについては男性DJが担当している。2009年現在、公式DJとしてパトリック・ユウを起用している。
2009年から神宮球場で、7回の攻撃にビジターチームの応援歌が流れるようになった。